Word(ワード)での表のトラブル ②|文字が見えなくなった場合の対処方法

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Introduction

ワードで表を作成していると、

  • 突然文字が消えてしまった
  • 文字がセルの前や後ろに行ってしまう
  • 文字の1部が見えなくなってしまった
  • そもそも、カーソルが存在せずクリックできない

というような事が稀に起こります。

そんな時の原因と対処法です。

 

 文字を入力しているのに見えないにゃー!
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原因と対処法

これらの原因はインデント機能の場合がほとんどです。

※インデント機能について詳しく知りたい方はWord(ワード)のインデント機能の使い方をご覧ください。

 

インデントとは、簡単に言うと、文字の位置を揃える機能です。

このインデント機能、表にも存在します。

 

確認するために、ルーラーを表示しましょう。

Word(ワード)でのルーラの表示/非表示を参考に、ルーラーを表示してください。

ルーラーを表示するとカーソルが置いてある列にインデントマーカーが見えます。

例えば、上の画像の緑の〇で囲んだ場所をクリックしている場合、赤〇で囲まれているのがインデントマーカーとよばれるものです。

 

このインデントマーカーにより、文字を揃えるインデント機能を使用できます。

下の画像は、中央の列にカーソルが置いてある状態でのインデントマーカーです。

赤い〇で囲んだ場所をみると、インデントマーカーは列の左端に揃っています。これが通常の状態。

それが何かの理由で移動してしまうことがあります。

[1行目のインデント]の部分が左に移動すると、下の画像のように文字が前のセルの裏に入ってしまいます。

[左インデント]が左に移動しても、同じように文字が前のセルの裏に入ってしまいます。

また、右インデントが右に移動してしまった場合は、文字が右のセルの裏に入り込んでしまいます。

 

下の画像は3列目にカーソルがある状態です。

大胆に、左の方へ[左インデント]を移動してみました。

すると、文字が完全に消えてクリックもできなくなります。

正確に言うと、クリックはできています。ただその場所が1列目の裏側に行ってしまっているのです。

なのでひたすら「あああ・・・」など入力すれば、そのうち画面に「あああ」と表示されてきます。

 

直すには、インデントの場所を最初の状態に戻してあげるしかありません。

下の画像のように、各列の線に合うように直してあげましょう。

左のインデントマーカーは、しっかり3つの部品が揃うようにしてあげます。

最初にも書きましたが、インデントの機能を使ったことが無い方は、是非インデントを説明したWord(ワード)のインデント機能の使い方を見ていただきたいと思います。

インデントはWordで覚えるべき必須機能で、便利な機能なのですが、このようなトラブルの元にもよくなっていますので。

 

 インデントにはたまにイタズラされるにゃー